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分習法と全習法

10.51km 1時間13分31秒

 ペースは、久しぶりに7分を切りました。といっても6分59秒。7分とほとんど変わりませんが^^;。

 今日は夕方ランでした。天気もそこそこよかったし、何より暖かい日がここしばらく続いているので、今のうちに走らないともったいない・・・・ということで、仕事が終わった後、ぼちぼちランに。

 そんな感じですから、今日は「とにかく数字は気にせずリラックスして走ろう」というだけ。ゆるゆると言えばゆるゆるでした。でも、それが気持ちいいんですね?。夕方ランは辺りが暗くなるのに従って、おのずと自分の走りに集中できる。それもまた気持ちいいんです。
 ちょっと脱線しますが、ランニングのときにサングラスをかけることの意義について、単純にまぶしい光を防ぐことができるだけではなく、余計なものを視野に入れないことで走りに集中できるということもあるそうです。夕方ランの気持ちよさを体験すると、サングラスをかけてでも集中したくなる気持ちが分かります。

 で、今日はそんなゆるい調子でぼちぼちと走り始めたんですが、そんな何の期待も抱かない走りの最中にふと思い出したのが、「文習法と全習法」という言葉なのです。

 これは、スポーツのトレーニング用語なのだそうです。
 分習法とは名の通り、ある競技の一連の動きを、細かくパーツに分けて練習する方法だそうです。例えば野球なら、素振りがバッティングの分習にあたります。
 一方、全習法とは競技の動き全体を通して練習することだそうです。これは例えば、練習試合などがそれにあたるのでしょうか。
 マラソンにも分習法と全習法があるそうで、分習とは5kmとか10kmといった短い距離を回数を重ねて走ることであり、全習法はレースに相当する距離を走ることでしょう。

 今日はあまり時間もなかったし、仕事の後で少々疲れた感じもしていたので、私は最初から10kmのつもりでした。
 これまでだと、10kmの練習なんて距離が短くて練習になるのだろうか・・・と、生意気にもそんな風に思っていましたが、なぜか今日はそんな気がしなかったですね。

 最初からゆるゆるで気張って走る気がしなかったせいもあるのでしょうが、「気持ちよくゆっくり走って10km完走できれば、それだけで、それを重ねるだけで何の理屈もいらず自然と走りが上達していくんだ。だからマラソンって、なんて楽なスポーツなんだろう」という考えが、自然とこころを占めていました。このときには、「分習法」っていう考え方が前提にあったんだと思います。あんまり今までに浮かんだことのない発想でした。

 私が想像するほどゆるい練習で、いくら分習法でも本当に上達するかどうかは、結果を見てみないと分かりませんが、少なくともランナーが毎日こつこつと走っている理由が分かったような気がします。
 たぶん、皆さん毎回必ず100%の力を出し切って走ることが練習なのではなく、無理ない力でこつこつと分習しているのではないでしょうか。

 ところで今日の走りは、あくまでもリラックスで気持ちよく走ろう・・・と、走り始めは7分半近い遅さで走っていたのですが、3kmあたりから身体が暖まってきて、身体が勝手にすたすたと走っていくようになりました。
 とはいっても、ペースを見れば7分程度なので客観的にはぜんぜんすたすたではないでしょうが、自分的には結構速いペース。それをほとんど落とさず最後まで走りきったので、自分としては大満足です。
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テーマ : RUNの記録 - ジャンル : 趣味・実用

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