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無事退院☆ それからの様子は・・・?その1

 え?と、説明なく「退院」と書いてしまいましたが、これは人間ではなくウチの飼い猫「メイ」のお話です。ご心配いただいたご親切な方がいらっしゃいましたら、お礼とお詫びをさせていただきます・・・。 

 タイトルには「退院」と書いてしまいましたが、実際は日帰り手術です。何の手術かというと、避妊手術。(さかりのついたメイを見て、うちのダンナ曰く、「メイもになったんだなぁ♪」。んもうっ!イヤらしくないですかぁ?!)
 猫を飼育するのなら避妊・去勢をするのは当然のマナーであるというのが昨今の趨勢です。市町村によっては、「地域猫」と称して近所の人みんなが餌やりなどをして面倒をみている野良猫でさえ、避妊手術を施した場合には助成金を支給してくれる制度を持つところもあるくらいですから。
 ですから私も、「猫の避妊手術は人間の盲腸手術だ」くらいな、軽い考えでいたのでした。自分が小学校の頃に盲腸炎になってしまい、手術をして盲腸を取るなんてどんな恐ろしいことだ・・・・と思っていたのに、終わってしまえばあっけないことに逆にビックリ・・・そんな経験を持つ自分なので、

ばっこ「先生、ウチの子、不妊手術してください」
獣医さん「ハイハイ、いいですよ♪」

と、こんな調子のモノかと思っていたのです、避妊手術って。

 しかし、やっぱり人間と動物はかなり根本的なところで違うようです。今回はそれを痛感しています。

 まず、当たり前だといわれてしまうかも知れませんが、猫の避妊手術は全身麻酔で行うのだそうです。全身麻酔といえば、人間でもたまに麻酔事故で亡くなられる方がいらっしゃいますよね。なぜ麻酔が効くのかという本当のメカニズムは未だに解明されていないという話も聞いたことがあるし・・・。
 ですから、「もしなにか想定外の事故があっても承諾します」という旨の同意書を、最初に書かされました。人間が大きな手術をするときと一緒なんですね。(人間である自分の盲腸の時ですら、部分麻酔でしたから^^;。)

 しかしそれ以上に、いろんな意味で深く心を動かされてしまったのが、手術後のメイの姿と様子でした。
 手術は昨日の午後。朝は水も食事も摂らせず、朝10時前には病院に連れていって預けます。絶対メイは「自分がこれから手術する」なんて分かってないですから、ここで飼い主とバイバイするのは不安でならないはずです。
 午後に手術が施され、午後の外来診察が開始される4時半に迎えに行くという段取りです。
 メイと再会する前に、獣医さんからいろんな注意を受けました。

・しばらく麻酔が効いているので、安静にさせてください。
・家に着いても、麻酔でむせてしまうので、しばらくしてからまず水を飲ませて様子を見ること。
・それで大丈夫なら、いつもより遅い時間に夕食を出してやってください。
・今日は朦朧として餌も食べられないかも知れないから、その時は無理せずに明日の朝から。

 なるほど?。私も以前健康診断で胃カメラを飲むのに喉の麻酔をかけましたが、それですら検査後はふらふらして、1時間ほど仮眠してからでないと帰れませんでしたから、よく分かります。

 その後入院室から連れて凝られたときのメイは、むしろ手術がよほど怖かったらしく、私が背中を撫でようとするだけで歯を剥いて「シャーッ!」と威嚇してきましたから、「なんだ、元気そうだ。」と思っていたんです。
 ところがいざ家に帰ってキャリーバッグから出してみると・・・・・。
 哀れなくらい、ヨタヨタ、ヨロヨロ。真っ直ぐ歩くどころか、じっと立っていることすら容易ではないのでした。こんなメイを見たのは初めてで、私は戸惑ってしまいました。
 こんな酷い目にあわせた私でもメイは慕ってくれるらしく、私が何かの用事でマンションの部屋を出て帰ってくると、玄関までヨロヨロとぶつかりながら迎えに出てきてくれるのでした!この時ほど、哀れで可哀相なことをしたと思ったことはありません。

 今日これを書いている最中のメイ。すっかり元気になって寝込んでます。
 今日、これを書いている最中のメイ。すっかり元気になって寝込んでいます。 
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テーマ : 猫のいる生活 - ジャンル : ペット

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