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7月11日 夕涼み3時間RUN in 大阪城

22.2km 2:58:50 平均ペース8:03km

 リンク友のKIYOSHIさんに誘っていただいて、7月11日(土)の夕方に開催された「夕涼みRUN in 大阪城公園3時完走」に参加してきました。

 今までの長時間走といえば、6月28日にまりもさんに誘っていただいた「京都レディースマラニック」で20kmほどの距離を皆さんに引っ張っていただいて何とか走った経験が最長です。でもその時は何度も何度も休憩を入れていただいて、時々は歩きながら名所を観光しながらの走りでしたから・・・。
 自分での練習では、LSDと称してとっても遅いペースで20kmほどを2時間半で走ったのが最長です。ですから3時間を一人で走りとおすのは、私にとって未知の世界です。
 参加するのにはめちゃくちゃ勇気が要りました・・・。

 よく、「レースはスタートするとき、周りのペースに呑まれずに走れ」と言われますよね。私の唯一の大会の経験である、今年2月の河内長野シティマラソン10kmでは、自分は不思議とスタートから自分のゆっくりペースで行けたんです。「私はどうせ遅いんだから、どんどん抜いてください?♪」てな調子で、いたってマイペースな走りでした。ですから自分にはスタートの巻き込まれはありえないと思っていたんですが・・・・・。

 あにはからずや、なんと今回は最初の2周ほどを5分台で走ってしまったのです!私にとって5分台なんて絶対にありえないペース!もちろんスタートからたくさんの方にどんどん抜かれていくので、自分では全然速く走っている自覚はないし、不思議なことにいつもの練習ならそんなペースじゃ息が続かないはずなのに、興奮しているのか全然身体がそれに気づきません。ふとガーミンを見てみて5分台前半で走っているのに気がついてビックリ!したんですが、やっぱり周りが速いせいなのか、いくら自分ではペースを落としたつもりでも更にいつものペースより速いのです・・・・。皆さんが言われていることが、やっと分かりました。

 しかし走力がないので、さすがにしばらく走っていたらすぐにペースがどんどん落ちていきました。その頃になると、やはり最初に無意識に走りすぎたせいなのか、いつも練習で走っている7分程度のペースで走ることさえ少々しんどい・・・。そもそも私の今日の目標は「3時間を走りきること」なので、どんなに遅くても走れていればいいや!と都合よく頭を切り替えて(笑)、皆さんに追い抜かれるまま自分が動けるペースで走り続けておりました。

 しかし・・・・・恐らく10km前後くらいからだったでしょうか?またもや初めての経験が襲ってきたのでした。
 なんと靴が合わなくて、左足の甲が締め付けられるように痛くなってきたのです。
 最初はただの圧迫感だったのが、走り続けているうちに着地で体重が掛かるたびにズキッ!ズキッ!と痛むようになり、そのうち走ることよりも足が痛いことにばかり意識が向くようになってしまいました。もうこうなると、走るのが気持ちいいとか楽しいとか、そんな境地からは遠く外れてしまっています。楽しく気持ちよく走り切るには、記録に拘っている場合ではなくて早くこの違和感から足を開放してあげないと・・・。道の沿道に座り込んで、左足の靴紐を緩く締めなおして走りなおします。それでももちろん一度で簡単に痛みが楽になるわけはなく、何度立ち止まって緩めなおしたことでしょうか・・。
 多少緩めた程度では、またしばらく走ると足が膨張するのかすぐに痛くなるので、もう最後の方は靴を脱いで甲をさすって足を休めてから、靴の中で足が動いてつま先の方へ詰まってしまうほどユルユルの状態で走ることに。

 しかしそこまで思い切って緩めてあげたら、やっと痛みがましになってきました。その時点で、既に2時間ほどは経っていたかと思います。
 「乳酸は一定の閾値を過ぎると、逆にエネルギーとして利用される」とかいう話を小耳に挟んだための思い込みか、この頃には確かに身体に疲労感もあるのだけれど、なぜか逆に一定のリズムで身体を動かし続ける反復に身体が自分で適応してくれるようになっているといった感覚がありました。ペースはありえないくらいゆっくりではありますが、あまり意識では苦痛を感じなくて腕振りや脚が勝手に前に出てくれるといったような感じといいましょうか・・・。時間も既に3分の2を越え、身体のほうもそんな感じでリズムに乗って動いてくれていれば、「なんとかこのままで行ければ3時間までは動き続けられそうだな・・・」と思えてきました。

 でも実際には、この頃はもう登りの傾斜は歩いて上がっていたし、数百メーター走ったら数百メーターは歩くといった調子の繰り返しで、全然走りにはなりませんでした。いつの間にか私の頭の中では、今日の目標が「走り続けること」から「何とか3時間、自ら脱落を申し出ないこと」に簡単にレベルダウンしておりました(泣)。
 この辺りで経験した、「本当に倒れてしまうほどエネルギーを使い果たした訳ではないのに、すごく疲れた感じがして走れなくて歩いてしまう」という苦しさは、身体ではなくてかなりの部分が脳みその判断だと自分でも思います(笑)。一定のリズムに乗って身体が自動的に進んでいってくれている時は、筋肉は痛いながらも動けています。なのに、意識の方は「私こんなにボロボロになって走ってて大丈夫なんか??」という、余計な予期不安みたいな感情が湧き上がってくるんです。で、現実には走れているのに、足を止めちゃう・・・。今思えばもったいないことをしています。
 もっと練習で走りこむことをして、「このくらい追い込んでも自分は大丈夫!」という自信を持てるようにすれば、粘れるようになりそうな気がしてきました・・・。

 そんな調子でボロボロではありましたが、一応3時間は周回コース上をうろうろと動き回っていることが出来ました!
 ゴールした瞬間は自分が嬉しいのと同時に、自然に拍手で他のランナーさんたちのゴールを祝福していたのも初めての経験でした。
 終わった瞬間は「もうこれで走らなくていいんだ?・・・」という安堵感が一番でしたが、終わってみると時間が経つにつれて不思議と達成感がじわじわと感じられ・・・・・なんだか満たされた感じです。

 8月8日には、なんと今度はFURE★AIの皆さんと、そのメンバーの一員として走らせていただく予定なのです☆!
 これまでは何がなくとも「やっとFURE★AIの皆さんと一緒に参加できる♪」というのが8日の一番の楽しみだったのですが、今回の経験を踏まえて、8日はもう少し走り続けられるようにガンバろう!という目標も出来ました^^。
 とはいえ、夏の真っ盛りの8月8日ですから今回よりも更に過酷な条件になりそうなことは覚悟しておかないといけませんね。自分の決めた目標に拘りすぎて脱水や怪我なぞ起こさないことを肝に銘じて、その上で次も楽しみたいと思っています^^。
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テーマ : RUNの記録 - ジャンル : 趣味・実用

コメント

初めまして♪

こんにちわ^^
兵庫県在住のまろんと言います。
3時間走お疲れ様でした~☆
私も9月の加古川3時間耐久RUN に出ようか悩み中です^^;
ばっこさんは8月の大阪にまた出られるんですね!!
すごいです☆
見習わなくては~。 頑張ってくださいねー♪


まろんさんへ

まろんさん、はじめまして。
コメントありがとうございます^^☆。
私は関西に越してきてまだ1年半なので、近隣の県まで走りに行けるほど地理に詳しくないのですが、他のランナーさんのブログなどを拝見すると、兵庫も楽しく走れるところがたくさんありそうですね♪。
ぜひまろんさんも9月の加古川3時間耐久RUNに参加されてみてはどうでしすか?興味をお持ちということは、きっと楽しく走れますよ!
またこれからもコメントなどを通じて、まろんさんの近況も聞かせてくださいね^^。
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