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『膝上げ』フォーム

今日は 5km ウォーキング でした。

 ダンナがお休みの日は、出来る限り2人でいつものランコースをウォーキングします。自分ひとりの時は2往復して10km走るのですが、ダンナと二人の時は無理のない運動ということで1往復をウォーキングしています。
 こう言っちゃあ悪いのですが、ダンナはかなりのメタボ体型。健康とリフレッシュのためウォーキングを続けています。

 と言っても、実はダンナは若い頃はそこそこ走っていたのです。ハーフはもちろんフルも2回走っています。タイムは4時間半程度だったそう。
 当時は勤めている企業のランニングサークルにも参加していて、結構真面目に練習していたらしい。
 なので、今の私の走りは、ダンナに基本を教えてもらったと言っていいでしょう。
 ダンナはその後地方に転勤となり、走っている暇がなくなってしまったおかげで今またウォーキングから始めているというわけです。

 確かに今現在だけを比べると、息ハアハアでもとりあえず10km程度は走れる私と、1kmを走って苦しくなってしまうダンナでは、私のほうが「走れる」ようですが、やっぱり踏んでる場数が違うといいましょうか、総走行距離が違うといいましょうか。私が悩んだり壁を感じている疑問をぶつけると、ダンナは答えを返すことが出来るのです。そして大抵その通りであることが多い。

 私はまだ、30kmの壁もハンガーノックも、何も経験していないんですよねぇ。やっぱりダンナにはかないません。

 ところで、最近フォームにちょっと悩んでいます(というか、フォームで悩むのはしょっちゅうなんですけど)。
 骨盤を前傾させて丹田に力を入れて・・・というのはフォームの一番の基礎ですよね。それを分かりやすく初心者に伝えるために、例えば「上半身を前傾させるのではなく、腹から前へ進むように」とか「おなかでショッピングカートを押す要領で」とか言うらしいのですが、私の場合それを意識すると妙に上半身が反り返って、なおかつ足を上げずにまず丹田のあたりが前に出てその後足が丹田に引きずられるように前に出るというような、不思議な格好になっているようなのです。

 確かにそれだとスピードを殺すような形になっているというせいか、速度は上がりません。でも・・・なんか気持ちよさが感じられにくいような気がするんですよねぇ、最近。

 先日近所のショッピングセンターでランニング教則本の立ち読みをしてきたと書きましたが、その中の1冊に、「中級者は、腸腰筋を使い、膝を上げて走るetc・・・」とありました(決して自分が中級者という意味ではありませんが)。
 「スライド走法」とか「フラット走法」、「トコトコ走り」って言うじゃありませんか。ダンナにそれを教えてもらうまでは、やけに足を上げて上下動の激しい無駄な動きをしてたんです。それが苦しくて長く走れなかったんですが、トコトコ走りを心がけるようになってから、飛躍的に「ゆっくりでも長く走れる」ようになったんです。

 ですから、その教則本に書かれていたフォームというのは、私には正直「私に出来るかななぁ??」という印象でした。でも最近の調子の悪さをなんとか打開したく、今日のウォーキングでは1?2km、その「膝上げ」を少し意識して走ってみたのです。

 すると・・・
身体が前へ進む進む!!足がちょうど機関車の車輪を動かす軸(?)のように回っては前へ回っては前へと自然に前進するではありませんか!
 やはり、これが無理のないフォームということなのか、走っていて気持ちがいいのです。以前感じていた、走ることの爽快感のようなものが短い時間でしたが返ってきました。

 そんな瞬間、腕につけたガーミンちゃん(というのがウチのフォアアスリートの愛称です)でペースを見ると、私にはありえない5分台前半。なんか呼吸が浅くなってる感じがしましたが、そりゃそうですわ・・・。

 そんなペースですぐ走れなくなってもしょうがないので、また一旦ウォーキングに戻って呼吸を整えましたが。
 しかし、『膝を上げる』ことがこんなに簡単に今の私の悩みを解決できるフォームだったなんてビックリの発見。
 さらに、そんな膝上げのペースでは呼吸が苦しくはなりましたが、昔3分も走れなかった頃のようなゼイゼイハアハアというほどでもなかった。

 いずれにしろペース5分台というのは、今の私ではいきなり目指すところではないでしょう。ですからラスト1kmは、そこまでではなく膝上げを意識して走ってみて、6分半切りといったペースでした。これを維持できれば・・・。

 正直なところ、怖いんですよね、ペースを上げて10kmを走り抜くのが。どんなに苦しいんだろう・・・って。
 もっと速くなりたい!って言いながら、未知のスピード、未知の距離にはおびえているのです。ヘタレな私でした。
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テーマ : RUNの記録 - ジャンル : 趣味・実用

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