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理論の必要性

 今日は日本全国 雨&雪。したがって今日は私も休息日です。

 LSDは確実に耐性がついてきていることを実感しているのに、なぜか5kmジョグになると毎回思ったような結果が出せない(具体的には、タイムが速くならない&疲労度が楽にならない)。

 きっと何か、足元のステップを見落としているところがある・・・・そんな勘が働いて、今日は仕事の昼休みに「eA式」をもう一度読み直してみました。

 「eA式」の本では、走り始めからフルが完走できるまでを、以下のようにステージに分けています。

【ステージ1】準備期
STEP1  「ゆっくり走ることに慣れる。」  ポイント練習 ロングジョグ 60?90分 週1回
STEP2  「ロングジョグの時間を延ばす」 ポイント練習 ロングジョグ 60?100分以上 週2回

【ステージ2】走りこみ準備期
STEP1  「ゆっくり走るLSDに慣れる」   ポイント練習 LSD 90?120分 週1回
                                  ロングジョグ 60?90分 週1回
STEP2  「120分以上のLSDを反復する」 ポイント練習 LSD 120?150分 週1回
                                  ロングジョグ 60?90分 週1回
STEP3  「180分以上まで時間を延ばす」 ポイント練習 LSD 150?180分 週1回
                                   快調走 8?10km 週1回
                                   ロングジョグ 90分 週1回

【ステージ3】走りこみ期


 ・・・・・・と、こんな風に続いていきます。
 私は現在、ステージ2のSTEP2と自分を位置づけています。そこで、その段階のページを詳しく読み返してみました。

 やはり見落としていた箇所がありました。
 私が今踏んでいるステージでは、LSDやジョグの後にウィンドスプリントを取り入れるようにと書いてあるではありませんか!なんとなく体得的に、「スピード練習のようなものを入れたほうがいいような気がする・・・」と感じていましたが、やはりそれを取り入れた方が伸びる時期のようです。

 もう一点の見落としは、つなぎの練習についてです。つなぎの練習は、「自分が気持ちいいジョグで」とありましたので、最近はいつも「自分で軽快だとイメージする速さで走る」ことに拘っていました。
 でも本では、つなぎの練習はあくまでも余裕を持った走りであり、それは例えばあと30分続けて走ってと言われればOKと即答できるような余裕があるペースということなのです。
 今まで私がイメージしていた「気持ちよい走り」とは、風を切って身体が軽く走る感覚の気持ちよさだったのですが、ここでの気持ちよさとは苦しくなくて自分に無理がない気持ちよさということのようです。

 どちらも「なるほど!」と感嘆。やはり基本の見落としがあったというわけ。
 それよりも驚いたのは、私が自然と身体で感じていた今必要な練習が何かということを、eA式では体系として見通し、マニュアル化していたということです。
 私一人で練習していたならば、今この段階で身体が感じている「そろそろ速く走る練習もしよう」という感覚は、あくまでも私個人の場合の上達していく過程と捉えられて、他の人にも通じる普遍的なものかどうかは分かりません。ですからその感覚に従って練習を続けていった場合、どうなるのかの見通しが立ちません。
 しかしリディアード式、あるいはeA式というのは、様々なランナーの上達過程を横断的に見て、何が個別で何が普遍かを明らかにしている理論です。自分の踏んでいる悩みが今必要な過渡期であることを教えてもらえるのは、練習を進めていこうとするモチベーションに明らかに違いが出ます。
 今回の一件でも、やはり一人だけでの練習では限界があり、理論によって立つことは早くて確実な上達に繋がると感じました。
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