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男性って、別に・・・・

 走りをサボって、気がつくと丸々1年が経ってました。
 なんだか『頑張る』ことに疲れちゃったような気がして、「しばらく走りはいいや・・・」と思っていたのですが・・・・。
意識ではそう思いながらも、不思議なことに脳と身体はどこかで走りのあの快感と楽しさを忘れられなかったみたいです。ずーっと、気持ちのどこかで「また走りたい・・・」と思ってたのも半分でした。

 で、3月ごろから、またぼちぼち再開してます。
今はすっかり重たくなってしまった身体を絞るのが当面の目標でしょう!
 走り出してみると、予想以上に走力が衰えていることを見せつけられて、愕然としています。まぁ1年放っといて衰えた走力ですから、1年くらいかけなきゃ元には戻らないだろう・・・と、焦る気持ちを抑えつつ、ゆっくりゆっくり走ってます。


 走りとは全然関係のない話ではありますが、ふと思うことがあってここに書き留める気になりました。
 ダンナは西日本単位で移動する営業職なので、よく出張先から電話をかけてきます。我が家にいる時だけの会話だと明らかにコミュニケーション不足で、生活に支障をきたしますので^^;。

 ここであまり詳細を書くのもなんですので、ちょっとぼかした書き方になりますが、さっきちょっと元気のない声で電話をかけてきました。
 そこに至る事情は割愛しますが、元気がない理由は、自分が以前担当していたお客様が、担当営業者がウチのダンナから別の営業マンに代わっても、未だになにかあると電話をウチのダンナにかけてくることを面白く思っていなくて、ちょっとダンナに不機嫌な態度を見せるということらしいです。
 たまたま昨日はお客様の会社の従業員の命にも関わりかねないのっぴきならないことが突然発生し、「○○さん(←これはウチのダンナのことです)じゃないとダメだ!」と現場では言い出し、突如「今から来てくれ!」と電話がかかってきたのだそう。ダンナも面食らいましたが、上司に相談した上、「以前の担当とはいえ、人命がかかってるんならいくべきだろう」との判断により、仕事の予定を変更して四国から中国地方まで車を飛ばして走ったのでした。

 幸い、誰も亡くならずに済み、一応緊急事態は終結したので、今朝からは通常の仕事に戻ったダンナですが、今朝は件の現担当者が、電話越しにも分かるようなそっけない態度らしい・・・。「折り返し電話する」と言っていたはずなのにそれすらないようです。

 たしかに以前からダンナは、たま~に「こんな同僚がいて、オレのことを面白く思っていない」とぼやいていました。
 しかし普段は飄々として前向きなダンナ。そう言った直後には「ところでさ~、」と気分を変えるような話題を自分から振っていたので、そのあたりは適当にうまく気分の自己コントロールが出来ているんだろうなぁ・・・と思っていました。

 そんなダンナが、今日の電話でその同僚の話をしてきたときには、なんと「でもあの人も多分もう2、3年で定年だろうから・・・(それまでの我慢だ)」と言うのを聞いて、驚きました。要は定年でいなくなって欲しいと思うというのだから、私が思っていたようなたまに機嫌が悪くなるという程度ではなく、常時やりにくい空気が間に漂う関係なのでしょう。


 自分が会社員だったころは、そういう『同僚との微妙なやりにくさ』というのは、よくありました。それを言うなら、たぶん仕事をしているほとんど全ての人が同じ経験をしているでしょうし、「そんなの当たり前だ!」と一喝されてしまう話題でしょう。
 ただ、当時も今でも思うのは、そういう付かず離れずの距離でお互い腹の中で良く思っていないことをクヨクヨとストレスに感じるのは、女性特有ではないか・・・ということです。なぜならば、そういう類の悩みを男性の同僚に相談しても、「まぁ気にするなよ!」といった調子で、「微妙な距離の関係なだけにやりづらい」という辛い感情は、共通の話題にはならないことが多いからです。

 まぁ男性も同じような気持ちは抱くものの、その感情に浸って苦しむよりも、目先でもいいから違う方に気を向けて、辛い気持ちに囚われないように出来るんだろうな・・・と、思ってました。そしてそれが出来るから、男性はああも毎日シンドイことばっかりの仕事でも、定年まで結構頑張れるんだな、とも。

 けれども、少なくともウチのダンナは、やっぱりそういう同僚との感情的な摩擦を「辛い」と思っているし、それを頑張って多少無理して気持ちを切り替えて仕事をしているらしいのだと分かってきました。それは恐らく、ウチのダンナだけが特別なのではなくて、他の男性だってそうやって頑張っているのだと思います。

 太古から、男性が食い扶持を得るために外界へ出て、女性が生活を守るというスタイルが広く見られるところから、「男性の方が仕事をするということに向いている性なのだ」という意見も聞いたことがあります。少なくとも会社員時代の自分が「男性の方が、同僚とのストレスを気にしないのは、仕事にタフという意味で有利だな」と思ってたのは、その説を支持することになっていたことになります。
 しかし今朝のダンナの様子から、そんなことはないんだなぁ・・・と考えが変わりました。
 やっぱり、男女問わず誰にとっても、辛いものはツライ。
自分が昔、そういう辛さを押し殺して仕事していたように、ダンナもいろんな気持ちと闘いながら仕事してるんだなぁ~・・・。決して、仕事のストレスにタフな、ラッキーな性別に生まれた訳じゃないのよね・・。

 あらためて、ダンナに感謝です。
そして最近よく思う、どんな人生を歩んでいても全ての人生に悩みがあって、誰が一番幸せってことはないんだなぁ・・・・ということも、また感じました。

 まだ40数年しか生きてないのに、なんだかヤレヤレですな・・・。
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テーマ : 思ったこと・感じたこと - ジャンル : 日記

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